「ヘラシボリ」という技術をご存じでしょうか?ほとんどの方が「何だそれ?」と思うのではないかと思います。 「ご飯をよそうヘラ」でもなく、ヘラで「絞り染め」をするのでもなく、ましてや「ヘラ鮒釣り」ではありません。ヘラシボリとは、板金加工の一種で型を旋盤に取り付け、回転させながら金属の板を型に合わせて加工していくものです。 身近なところでは、照明器具の反射板や灰皿等がありますし、ユニークなところでは、ロケットの先端部分やお賽銭をあげる時に鳴らす「鈴」等もあります。 今野工業(株)では 鉄、ステンレス、アルミ、真鍮、銅、パーマロイ等、さまざまな材質を扱っております。 また、製品の大きさは径で、φ5mmからφ1,500mmにまで、材厚は0.2mmから12mmに対応します。さらに、板材からだけでなくパイプも鉸る事が可能です。これによりさまざまな形状に対応可能です。