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味わい深い仕上がり。真鍮(しんちゅう)と銅のヘラシボリ加工

工業用部品のイメージが強いヘラシボリですが、実はインテリアや照明器具の分野でも大活躍しています。そこで人気なのが「真鍮」や「銅」といった素材です。

これらの素材は、時間の経過とともに酸化して色合いが変化し、独特のアンティーク感や温かみのある風合いを生み出します。金属が持つ本来の美しさを引き出すため、表面に傷がつかないよう、アルミや鉄以上に繊細な力加減でシボリ加工を行っています。

こだわりの店舗向け照明セードや、オリジナルデザインのインテリア雑貨など、意匠性が求められる製品づくりもぜひご相談ください。

職人の「手シボリ」と最新「NC機械」のハイブリッド対応

ヘラシボリ加工には、職人が直接ヘラを操る「手シボリ」と、プログラムによって機械が自動で加工を行う「NCヘラシボリ」があります。今野工業では、この両方を設備として備えています。

  • 手シボリの強み: 1個からの試作、複雑な微調整、職人の指先から伝わる金属の反発力を活かした精密な加工。
  • NC機械の強み: プログラムによる均一な品質、量産時のコストダウンとスピード対応。

当社では、まず「手シボリ」で試作とデータ取りを行い、量産化の段階で「NC機械」へスムーズに移行するといった柔軟な対応が可能です。試作から量産まで、ワンストップでサポートいたします。